それぞれの たのしい音楽研究 [東アジア編]
に引き続き、大好きな音楽 最後は東アジア編です。
<🇰🇷韓国編>
SE SO NEON / 긴 꿈 (A Long Dream)
SE SO NEON / 여름깃 (Summer Plumage)
SE SO NEONは2018年5月の来日公演(@青山月見ル君想フ)を観に行ったのですが、とにかく突き抜けるようなギターの音が印象的でした。ボーカルHwang So-yoonのロックスター然とした佇まいもたまらなくかっこよす。
Seoulmoon / 바다바다 (Badabada)
Lulileela / Light Beside you
素敵プレベ!
<🇹🇼台湾編>
Elephant Gym / Finger
前述の韓国Lulileelaもそうですが、テクいベース女子が多いのも東アジアの特徴なのでしょうか。
ゲシュタルト乙女 / 生まれ変わったら
バンド名も歌も日本語なのに台湾のバンドという不思議さ。下北沢にいそうですよね。
そしてこのバンドも女子ベース。
<🇭🇰香港編>
GDJYB / Wake Me Up
<🇯🇵日本編>
Jan flu / Lacrosse
ファミコンのようなリフに、何語かわからない歌、ゆるい映像、全てがクセになります。最高。
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以上、3回にわたって好きな音楽を紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか?
こうして振り返ってみると「エモみが感じられる」ことが共通項かなと感じました。(これはアジアの特徴というよりかは自分の好みだと思うのですが)
まだまだ自分も聴いたことのない音楽がたくさんあると思うので、 これからもライフワークとして掘って掘って掘り続けていきたい所存です。 皆様も何かオススメがあったら是非教えてくださいね。